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太陽光発電 Solar Energy

太陽光発電

地球の、そして地域のこれからのために。
環境にやさしい太陽光発電をいつまでも。

美しい海とともに、この空も、永遠に美しいままであってほしい。佐島が丘メガソーラプラントは、そんな自然環境に対する思いから、湘南サニーサイドマリーナがオープンした太陽光発電所です。民間資本100%(総事業費約12億円、補助金無し)によりつくられたこの施設は、神奈川県内で最大規模※1を誇ります。
地球温暖化を招く二酸化炭素をまったく出さないクリーンなエネルギーを地球の多くの人々へ。そして、果てしない青い空と海が続く未来へ。
一年365日、ずっとずっと送り続けていきます。

SAJIMAGAOKA MEGASOLARPLANT 佐島が丘メガソーラープラント

環境への貢献度

限りある資源を大切に
クリーンな環境作りへの成果

佐島が丘メガソーラ-プランドが生み出す電気は、発電時に地球温暖化の原因となる二酸化炭素をまったく出さず、限りある石油資源も使わない環境にやさしいとってもクリーンなエネルギーです。
さらに無限の太陽光を有効利用しているから、エネルギー資源はいつまでも絶えることはありません。その環境への貢献度は、二酸化炭素削減効果や石油還元効果などの数値で確かめることができます。

二酸化炭素削減効果
1,546,496kg-co2/年
これは積載量8トンの大型トラックに換算すると、約193台分に相当するほど大量の削減効果となります。

計算式=年間初速発電量(kwh)×0.524kg-co2/kwh(※2)
月平均:128,875kg-co2/月 1日平均:4,237kg-co2/日

石油還元効果
669,952ℓ/年
これは18リットルのポリタンクに換算すると37,220本分、200リットルのドラム缶だと3,350本分に相当するほど大量の還元効果となります。

計算式:年間予測発電量(kwh)×0,277㍑/kwh(※2)

炭酸吸収森林面積
4,330,305
削減効果と同じ量の炭素を吸収するのに、東京ドームの約93倍、当発電所パネル設置面積の約217倍の広大な森林が必要となります。

計算方法:森林10,000㎡あたりの吸収量0.974t-Ç
(※3)を用いて計算

発電所概要

年間予測発電量
2,905,437kwh
一年間で一般家庭ほぼ803軒分がまかなえる
ほどの発電量が予測されます。
認定発電容量
1,999kw(日立製作所PCS採用)
パネル設置容量
2,560kw (ソーラーフロンティアCIS採用)
一般住宅用の太陽光発電システムと比べて
約640倍のパワーを有しています。(※5)
発電所総面積
50,466.54㎡
パネル設置面積
19,649.42㎡
パネル設置枚数
16,000枚

※1 2014年3月時点の公的機関を除く民間企業において
※2 太陽光発電協会[表示に関する業界自主ルール(平成24年度版)より
※3 NEDO[太陽光発電導入ガイドブック]2000年改訂版より
※4 (財)エネルギー総合工学研究所[一世帯あたりの消費電力3,619kwh(2002年)]より
※5 一般家庭の標準的なシステム容量4KWに基づく
※ 年間予測発電量は当該地域におけるNKEDOの気象データーMETPV ●11を使用し、JIS C8907の計算方法lをもとに予測した数値です。
※ 表記の数値には2014年3月末の稼働前時点のものです。

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